機械魔術2019
機械魔術2019
“機械魔術”は2007年6月、田町で行ったフェス形式のイベント”東京CYBER PUNK ’07- 機械魔術”の開催が発端で始まり、 2016年5月に一旦幕を降ろします。そして2018年、年1回のフェス形式のイベントとして今までに出演してくれた森岡賢、DER EISENROSTの石川忠の力を借りて、6月30日に第0回目として復活祭を開催しました。
機械魔術2019 第壱回、2月2日(土)+2月3日(日)新大久保アースダム、終演いたしました。
満員御礼、ありがとうございました!
2/2(土) エミ・エレオノーラ、カルカンエコー、SOU、想、HA、 PLASTICZOOMS、MUNIMUNI、 オープニングセレモニー
2/3(日) ELEPHANT NOIZ KASHIMASHI、残骸THE WRECKAGE、SCA、ソドム、Neurotic Doll、木魚、yukö、クロージングセレモニー
- 場所
- 新大久保アースダム
- 2/2(土)
- open:16:00 start:16:30
- 2/3(日)
- open:15:00 start:15:30
- adv.
- 4000 +1D
- door
- 4500 +1D
ARTIST
オープニングセレモニー
-----

クロージングセレモニー
クロージング・セレモニーで演奏してくれるのは2018年の第零回に101Aで出演して下さいました、noahさんに鎮魂の歌を謳う巫女となって貰います。機械魔術フェスのラストにふさわしい楽曲をイベントを締めくくりに唱って頂きます。数々の声無きものを両手に抱かんとし、屈強さと脆さを併せ持つ不思議な存在の彼女によってどう幕を閉じるのか、楽しみです。

Time Table
白魔術エリア
-
coming soon
-
coming soon
黒魔術エリア
-
coming soon
-
coming soon
Area Map
黒魔術エリア、白魔術エリアという二つのステージで交互にバンドが出るフェス形式です。
黒魔術エリア:収容人数270。通常ライブを行っているフロアで、大音量出力対応の音響システムが特徴のステージです。 オープニングセレモニーは今回こちらで行います。
白魔術エリア:収容人数50。通常バーラウンジとして使用しているフロアで、出演者の気迫を手が届く距離で感じられるのがこのステージの特徴です。クロージングセレモニーもこの白魔術エリアで行われます。
Google Maps
新大久保アースダム 新宿区大久保2-32-3 リスボンビルB1 03-3205-4469